風と共に


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記事No 5324
タイトル Re^3: ツアー追想
投稿日 : 2018/03/05(Mon) 20:23:14
投稿者 スイスの旅芸人
参照先

降り立った旭川は見渡す限り白だった
そして気温は零下16度、空港まで迎えに来てくれたスタッフの車
まで駐車場へ、歩道も車道もすべてが白く踏み固められている、
スタッフはスタスタと歩いて行くのだがコチトラ札幌生まれとは云え
蝦夷地を離れ50年経っているし札幌以外で暮らしたことないし
旭川は札幌よりも寒く雪が多いと知っていたが「うわー!これが
旭川かーーーー!」などと叫びつつ40分ほど走りテルホに着いた。
まだシーメは食べてなかった、館内にはレストランはないしロビーから見渡してもそれらしい飲食店はないし観光気分で街ブラなどの状況
でもないしホテルの自販機でルービとつまみで本日の夕飯とす。
翌日たらたらと昼頃起き出し流石夕べの食事(?)でライブ当日を
迎えるわけにはいかないべさと思い意を決し5分ほど先にある駅ビル
へと10分以上かけ辿り着いた、しかし流石だな昼12時で零下12
度なのに地元の高校生はコートも羽織らずがくらんだけだもんな、そして交差点の信号なんか小走りだもんな、俺なんか腰を落とし両肩
両腕でバランスを取りながらまるで浮遊体勢だったぜ。
スノトレはかなりグリップしてくれた、皮ジャン、マフラーも寒さ
から守ってくれたそして手には防寒用皮手袋、だってさーもしももしだよ滑って転んで指を突いたらギター弾けなくなるんだぜ!
何とか駅ビルで米と肉を喰らいまた浮遊しながらテルホに帰り
今夜のライブ「旭川アーリータイムズ」のマスター野沢氏迎えをしばし待った。
3年ぶりの再会の野沢氏は俺のその装備を見て明らかに「なんじゃー
それ、マジで道産子かよ!」の視線を痛く感じたが「俺って生まれながらのナウでヤングなシチーボーイじゃん」と呟きながら旅立ちから
4日目にしての初ライブ、まぁーこんな経験は47年間なかったな、
喉はそれなりに疲れていたし移動と温度差により体もそこそこ緊張
していたようだ、さーて日本3大楽屋を持つアーリータイムズへ。

「69の日」まで後6日

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